「ブルックリンスタイル」無骨さがかっこいい家
玄関前は木目を採用し、シンプルな見た目の中に適度なアクセントを加えています。全体のデザインはシンプルながら、単調さはなくそれでいてすっきりとしたデザインが特徴です。
正面の壁一面に貼られたウッドタイルが、リズミカルで表情豊かに空間を彩っています。
床はチーク柄、軒につながる天井も木目調です。テレビ後ろのダウンライトに照らされた壁はウッドタイル。LDKは木質感あふれる空間です。
洗濯仕事は、洗う→干す（乾かす）→取り込む→畳む→収納するまでがワンセット。この一連の作業が一カ所でできたら、家事負担の軽減につながります。
ペンダントライトは比較的低めの位置に印象的に配置できます。便器背後の左右どちらかの角にペンダントライトを設置するところがオシャレですね。
ARCHITECTURAL DATA
- 完 成
- 2024年
- 家族構成
- 夫婦
- 間 取
- 2LDK ＋ W.I.C ＋ パントリー
- 延床面積
- 101.00㎡(30.55坪)
- 敷地面積
- 200.00㎡(60.5坪)
- 担当者
- 高橋 敦夫
アクセントクロスってご存知ですか？お部屋の壁紙を１面だけ違うクロスに変えてアクセントを付けるだけで、お部屋のイメージをガラッと変える事が可能です。
今回はそんなアクセントクロスを、リビングやキッチン、トイレのインテリアに上手く取り入れたお家をご紹介いたします。
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